sasashix’s diary

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バイオハザード アウトブレイク

こんにちは sasashix です

今回はバイオハザード紹介の続きで私が大好きな

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アウトブレイク

アウトブレイク について書いていきます。

 

アウトブレイクPS2の時代に発売された作品で

ファイル1、ファイル2 と2本出ています。

 

操作方法は初期バイオハザードとほぼ同じですが

ステージごと操作キャラクターを選んでステージを攻略していく仕様になります。

 

操作キャラは8人の中から選べて、選べるキャラクターは一般人です

それと一緒に行動する仲間も2人選び、自分を含めて3人で協力してステージを攻略していくながれになってます。

 

このシステムが斬新で、当初プレイしたときにはだれにするかめちゃくちゃ迷いました。

キャラクターごとに能力が違って

射撃が得意なキャラもいれば 回復や回避 鍵が速く開けられたりとこれもキャラを選ぶ際迷った要因です

さらに

キャラごとの相性があり、選んだ仲間と相性が悪いと

指示を聞いてくれなかったり、一人で行動したりとこれもまた大変でした。

キャラ一覧です

ケビン(警察)←私はよく使ってました。

射撃が得意  キック

マーク(警備員) 

防御力と棒などでの攻撃力が高い

シンディ(ウエイトレス)

ハーブでの回復 回避

ヨーコ(元研究者?)

アイテム8個持てる 回避

アリッサ(記者) 

鍵が速く開けれる 射撃が得意

デビット(配管工)

3連撃できる スパナ投げ 武器作れる

ジョージ(医者)

ウイルスや回復の薬作れる 回避タックル

ジム(地下鉄駅員)

コイントス(クリティカルアップ)

死んだふり(死んだふりをしている時は敵には攻撃されないがウイルスゲージがすごいスピードで増える)

の8人です。

 

バイオの中でも難易度はかなり難しい作品でノーマルでも最後のほうのステージはかなり難易度が高くクリアしたときはかなり喜びました!

アイテムを持てる数が4つ、体力ゲージ以外に感染ゲージが存在して、感染ゲージがマックスになるとゾンビになりゲームオーバー

拾えるアイテムもそれほど多くないし棒などは壊れる

リロードはマガジンを別でもっていないと一発づつ入れる

仲間の2人もゾンビになることもあり、3人でクリアするのが難しい

などなど今までのバイオではない難しさがあります。

 

敵の種類も多くアウトブレイクオリジナルの敵やファイル2では動物園のステージがあったり、ナンバリングタイトルに出てくるボスが出てきたりとかなり種類は多いと思います。

 

やりこみ要素もかなりあり、ステージごとクリア率があります

このクリア率がかなりいろいろなことをやらないと100パーセントになりません

例えば

・特定のキャラクターでクリアやそのキャラでしかできない事

・仲間の組み合わせで発生するイベント

・主人公たち以外の人を助ける

・確率で発生するイベント

・落ちているファイルの取得

・クリアするだけなら行かなくて良い場所に行く

・高難易度でのみ発生するイベント

などなど100パーセントにするにはかなりやることがあります。

ちなみに 普通にクリアするだけだと50パーセントぐらいしかならないので

私は100パーセントにするために何回もクリアしました。

 

バイオの中でかなり難しい分類ですがそれだけやりがいもあります!

是非やったことのない人はやってほしいですがPS2かPCでしかできないので環境があればやってみてほしいです!!!

 

それでは また!