サイコブレイク
こんにちは sasashix です
最近自分で書いてブログを読んでいると、ホラー系のゲームが多いなーと思いました。
なので今回もホラー系のゲームを紹介したいと思います
そのゲームは サイコブレイク を紹介します。
サイコブレイクも少しバイオ似ていて種類としてはサバイバルホラーです
視点はプレイヤーの背後が移るような視点で操作性はバイオの後期に似ています。
このゲームの魅力は奇妙な世界観とクリーチャー（敵）たちの怖さ・難易度です
世界観は最初は普通の現世から始まって、だんだん奇妙な世界に入っていく感じです。
様々なクリーチャーがいて、奇妙で怖いやつが結構います
私がやっていてビクビクしながら戦っていたのはラウラです！
見た目は赤い服を着た貞子が四本腕になって追っかけてくる！！
そして捕まったら即死で殺しても殺しても復活してくるという最悪な敵
このラウラに追われている時は常にビクビクしてました。
そして何よりやりこんだ理由は難易度です。
めちゃくちゃ死にます
・ボスクリーチャーが強い
・即死攻撃がある
・トラップがある
など死ぬ要素が多すぎて私は初見クリアの時は
４０回近く死にました（もっと死んだかも）
結構ホラーゲーム慣れしてると思っていたのですが
それでもかなり難しく感じました。
プレステ３で最初発売されたのですが
今ではプレステ４でもできるので是非やってみてほしい作品です
ちなみにアウトブレイク２も出てるのですが
個人的には１ほどの難しさや怖さ・楽しさはありませんでした。
２もつまらない訳ではないですが是非１からやってほしいです。
今日はこの辺で またね！
クロックタワー２
こんにちは sasashix です
今日は時間があるので ３本目もかきたいと思います。
紹介するゲームは クロックタワー２ です！
バイオハザードからの流れでホラーゲームを紹介したいとおもいます
このゲーム子供の頃兄とやっていたのですが、めちゃくちゃ怖いです
まずどんなゲームかあというと
すごく簡単に説明するとシザーマンという殺人鬼から逃げて建物などを脱出するげーむです。
操作方法が独特でパソコンのようにマウスカーソルをコントローラーで操作します
行きたい方向をクリックするとその方向に進んだり
ドアをクリックするとそのドアにはいったりする感じで操作はなれるまでしにくかったです。
主人公は基本的には逃げることしかできなくて、隠れるか・その辺にある物で反撃して一時的にシザーマンを撃退し、建物を脱出する方法を探してくゲームです。
そして何より シザーマン こいつがトラウマになるレベルで怖い
死なない・どこからでも出てくる・シャキンシャキンと大きなはさみを持って主人公を追っかけてきます。
見つかると独特な怖い音楽が流れて、その音楽も怖さをひきたてます
主人公の周りにいる人たちは結構簡単にシザーマンに殺されるし
ほんとちっちゃい頃の一番怖いゲームでした！！
プレステのゲームなのでかなり古いですが
是非やってみていただきたいです！！
それでは またね！
ジャンパー 映画紹介
こんにちは sasashix です
今回は映画 ジャンパー について簡単に紹介します
ジャンパーは２００８年に公開された ＳＦアクション映画 です
あらすじ
高校生の主人公デヴィッドがある日凍った川に落ちて死にそうになったときに図書館へジャンプ（テレポーテーション）します
その後、自分の家があまり好きじゃないので周りの誰にもいわずに一人で生きていくことに、お金のないデヴィッドはジャンプをして銀行のお金を盗みます。
その後大人になり、リッチで好きなところにジャンプできる能力を使って悠々と生活していました。
ある日世界のあちこちで遊んで家に帰ると、見知らぬ男（ローランド）が勝手に部屋にいました、その男は高校生の時にやった銀行強盗のことで「どうやって金庫に入った」ときいてきますデビッドはその場から逃げようとしますが電気の棒みたいな武器で攻撃され一時的にジャンプできなくされ殺されそうになります、そこからかろうじて逃げたデヴィッドをローランドとその仲間たちが追っかけてきてて、そこからローランドたちとの戦いが始まります。
この先は本編を見て！
この作品は２００８年と十年以上も前の作品になりますが、昔から何度も見ていて個人的にかなり好きな作品なので紹介しようと思いました。
主人公の役のヘイデン・クリステンセンがスターウォーズを見たときからファンで
なんとなく見た作品だったのですが、かなりはまりました。
自分がこんな風にジャンプできたら何するだろうとか、あり得ないことを若い頃考えていました。
主人公はジャンプできる以外にとくに優秀な訳ではなく、間抜けなところもあったり、なぜその行動をした？と思うところもありますが最後まで楽しめる作品になってます
！！
少しでも興味がわけば是非見ていただきたい作品なのでしょうかいしました。
それでは またね！！
バイオハザード アウトブレイク
こんにちは sasashix です
今回はバイオハザード紹介の続きで私が大好きな
アウトブレイク について書いていきます。
アウトブレイクはPS２の時代に発売された作品で
ファイル１、ファイル２ と２本出ています。
操作方法は初期のバイオハザードとほぼ同じですが
ステージごと操作キャラクターを選んでステージを攻略していく仕様になります。
操作キャラは８人の中から選べて、選べるキャラクターは一般人です
それと一緒に行動する仲間も２人選び、自分を含めて３人で協力してステージを攻略していくながれになってます。
このシステムが斬新で、当初プレイしたときにはだれにするかめちゃくちゃ迷いました。
キャラクタｰごとに能力が違って
射撃が得意なキャラもいれば 回復や回避 鍵が速く開けられたりとこれもキャラを選ぶ際迷った要因です
さらに
キャラごとの相性があり、選んだ仲間と相性が悪いと
指示を聞いてくれなかったり、一人で行動したりとこれもまた大変でした。
キャラ一覧です
ケビン（警察）←私はよく使ってました。
射撃が得意 キック
マーク（警備員）
防御力と棒などでの攻撃力が高い
シンディ（ウエイトレス）
ハーブでの回復 回避
ヨーコ（元研究者？）
アイテム８個持てる 回避
アリッサ（記者）
鍵が速く開けれる 射撃が得意
デビット（配管工）
３連撃できる スパナ投げ 武器作れる
ジョージ（医者）
ウイルスや回復の薬作れる 回避タックル
ジム（地下鉄駅員）
コイントス（クリティカルアップ）
死んだふり（死んだふりをしている時は敵には攻撃されないがウイルスゲージがすごいスピードで増える）
の８人です。
バイオの中でも難易度はかなり難しい作品でノーマルでも最後のほうのステージはかなり難易度が高くクリアしたときはかなり喜びました！
アイテムを持てる数が４つ、体力ゲージ以外に感染ゲージが存在して、感染ゲージがマックスになるとゾンビになりゲームオーバー
拾えるアイテムもそれほど多くないし棒などは壊れる
リロードはマガジンを別でもっていないと一発づつ入れる
仲間の２人もゾンビになることもあり、３人でクリアするのが難しい
などなど今までのバイオではない難しさがあります。
敵の種類も多くアウトブレイクオリジナルの敵やファイル２では動物園のステージがあったり、ナンバリングタイトルに出てくるボスが出てきたりとかなり種類は多いと思います。
やりこみ要素もかなりあり、ステージごとクリア率があります
このクリア率がかなりいろいろなことをやらないと１００パーセントになりません
例えば
・特定のキャラクターでクリアやそのキャラでしかできない事
・仲間の組み合わせで発生するイベント
・主人公たち以外の人を助ける
・確率で発生するイベント
・落ちているファイルの取得
・クリアするだけなら行かなくて良い場所に行く
・高難易度でのみ発生するイベント
などなど１００パーセントにするにはかなりやることがあります。
ちなみに 普通にクリアするだけだと５０パーセントぐらいしかならないので
私は１００パーセントにするために何回もクリアしました。
バイオの中でかなり難しい分類ですがそれだけやりがいもあります！
是非やったことのない人はやってほしいですがＰＳ２かＰＣでしかできないので環境があればやってみてほしいです！！！
それでは また！
バイオハザード 後期
こんにちは sasashix です
今回はバイオハザード 後期 を紹介したいと思います！！
後期とは ４から７までのナンバリング作品の後期のことです。
バイオの後期は前期の者とは全然違います。
まず視点が ４、５、６ はキャラクターを後ろから見るスタイルにかわっていて
７ はプレイヤーの目線に変わっています
まず ４、５、６ の紹介です
４、５ は個人的にはすごく好きな作品で
４が出たときは衝撃でした。
バイオハザードだが今までのバイオではない！！
この感じがすごいです！！
４、５はまず敵もゾンビじゃない操作性も全然違う
かなりアクション性もまし 怖さの系統も違うものになりました
いままでは 銃を撃つのは 構えて→撃つ でしたが
構えて→狙って→撃つ
プレイススタイルが全然違い最初はバイオじゃない！！っておもいました
ですがやっているうちにこの操作性になれるとそんな気持ちもどっかへ消え
かなりはまりました。
５にいたっては初めて友達と協力してやれるという！！！！
最高です ずっと友達とオンラインでやってました
クリアした後にやれるようになる
マーセナリーズ というモードも
かなりやりこみました。
この流れで出た ６ は絶妙
操作性は近いがかなりアクション性が高くなり、かめらワークも勝手に切り替わったり、アイテムの持てる数など「なぜこうなった！」
とかなり思いました。
７ は原点に戻るコンセプトで怖さが戻ってきた感じがしました
プレイヤーの目線で奇妙な世界を攻略していくのがなんともいえない怖さでした（７は一回クリアしてやめたのでこれぐらいしか書けなくてすみません）
バイオハザードの後期は前期とは別のゲームなので
ぜひ 前期も後期もプレイしてみてほしいです。
今回はこの辺で！！
またね！
バイオハザード 初期
こんにちは sasashix です
今日紹介するのは 誰でも知っているゲーム
バイオハザード です
なぜ今更バイオハザード紹介するかというと
ただ私がバイオハザードの ヘビーユーザーだからです！！
サバイバルガンシューティングホラー 等作品によって呼び方が変わりますが ゾンビなどの敵と戦って 生還したり国を救ったりするゲームです。
ナンバリング（０～７）
コードベロニカ
ディジェネレーション１、２
アウトブレイク１、２
アンブレラコア
オペレーションラクーンシティ
アンブレラクロニクルズ
などなど たくさんの種類が出ていて
ガンコン（銃の形のコントローラー）のやつ以外はほとんど
プレイしてます。
今回はこの中でも ナンバリングタイトル（初期）について
書きたいとおもいます。
ナンバリングタイトルは
０から７ まで出ていてバイオハザードの基礎基本です
プレイスタイルは ０から３ と ４から６ ７ で全然違います。
その中でも ３までの説明をしたいと思います。
０から３ は キャラクターの全身が見えていて エリアごとの固定カメラで
操作するものです
この初期のバイオハザードは 操作が少し独特で 結構苦労したプレイヤーは
多いと思います。 ですが 怖さ 難しさ は初期のバイオハザードは最高です
１で最初のゾンビを見たときは ゾッとしました
１ ２ ３ は リメイク版 も出ていて １はきれいになりゾンビに噛まれた時に反撃できるようになったり、オリジナルでは出てこなかった敵など 新しい要素が多く
かなり楽しめる作品でした。
２と３は最近出たのですが これもまた面白かったです！
操作方法や視点は違えど 町や警察署の感じや・怖さ・難易度 全てちょうどよかったです。（３リメイクは少し短い感もありますが）
０は初期のバイオハザードのなかでは一番最後に出ていて 最初からきれいなグラフィックで出たものなのですが アイテムの持てる数や 初期のバイオハザードでは初めての二人のキャラクターを切り替えながら使っていくシステムはかなり楽しめました。
バイオハザードの物語でも１番重要な始まりの部分なのでやったことがない人は
是非 初期のバイオハザードから初めてほしい！！
グラフィックがきれいじゃないとって方は リメイク版やリマスター版 がでているのでそれで始めるのがいいと思います。
とりあえず前半は初期のバイオハザードの紹介でした！
つぎは 後半紹介 しますね！
それではまた！！
ブラッドステインド
こんにちはsasashixx です
今日も紹介するのはＰＳ４のゲーム
ブラッドステインド です！！
令和３年２月のフリープレイなので、本当はもっとはやく宣伝したかったのですが遅れました(^^;)
内容は横スクロールアクションＲＰＧです
そうさとしては昔ながらの マリオ や ロックマン 等に近いです
昔のゲームの 悪魔城ドラキュラ にかなり似てます！
PS４のきれいでなめらかな動きが かなりのクオリティを生んでます
私もスーパーファミコンからゲームをしているので、すごく懐かしく感じました
だからといって ただの昔の使い回しではない！！！
きれいさだけでなく いろいろなシャード（技）が使えたり
そのほかにも コマンドで出す 奥義 や 武器 の種類が豊富で
全部集めて使おうと思うと相当な時間がかかるほど多彩です
その他にも 料理 や マップ 達成率など やりこみ要素満載です
失礼ながらフリープレイでできるようになるまでは 名前すらしりませんでした
やってみたらどはまりして 最近はずっとやってます。
フリープレイは切り替わってしまったので今はダウンロードできないですが
横スクロールアクションが好きな人は 購入しても やってみてそんはしないと
思います。
難易度は結構高いと思います
ボスは結構強いです 私は横スクロールアクションが得意ではないので
かなり回復使ったり レベル上げや 強い武器をあつめ 準備周到で
挑んでました
レベルがあるので こつこつ レベル上げや お金を稼いで武器や防具を買ったり
すれば 倒すの無理だってあきらめるほどのボスは ノーマルにはいなかったです。
この記事を見て興味があれば 是非やってみて ほしいゲームです！
それでは この辺で またね！
